taritaliシリーズはプラスで中断、入金ボーナスシリーズは再開直後大ゴケ
上がるとも下がるとも思わず週末持ち越していたドル円売り6枚が、目が覚めるとプラ転していました。即決済。
ドルスイスも1.3枚8千円の含み損がありましたが、夜になっていい感じに落ちてきたので−2千円で決済。
これで口座残高が522ドル→702ドルとなったので、ひとまずhotforexシリーズは終了です。
それは良かったのですが、問題はis6口座。
昼過ぎに5万円入金し、ボーナス込みの10万円でスタートしました。
相場はほとんど動いていなかったのですが、ポンドが上昇してきたのであと20pips上げたら売りで入ろうと考えました。
ところがすぐにレンジを形成。
『こんなものか』と売り2枚in。
速攻で急上昇を始めました。3時間後には120pips上げていたので4枚売り増し。
怖かったので40pips上に逆指値を入れてチャートを見ないようにしていましたが、1pipsの誤差もなく天井でロスカットされてしまいました。
−5万円。
ロスカットされていなければ、その後急下降して−数千円で済んでました。最悪です。
ポンドは50pipsの含み損は我慢する事にしていますが、最初に建てた2枚が50pips超えた所でロスカットするか、ナンピンした所から50pips上に逆指値を入れていれば損失は出ていませんでした。
やるべき事をやらなかったので、口座残高は一気に半減の5万円。
口座残高が半減するくらいまでの含み損は耐えないといけないというマイルールもありますが、そこも破ってしまいました。
その後スキャルピングで1万円ほど取り返していましたが、寝る前にユーロ円に20枚売りを入れて失敗。
10枚は建値で逃しましたが、残り10枚が1万円の含み損を抱えています。
10pipsの含み損なら許容範囲ですが、最初イメージした形とは随分かけ離れていますし、上げる気マンマンのチャートになっています。
最悪です。